previous arrow
next arrow
Slider

制御構造を作ってみよう

プログラムのバグを取り除くにも想像力が必要となります。これは、順番を変えるだけで解決したりすることもあります。順番を逆にすることで動くこともあります。いきなり壁にぶつかって正しく動作しないということも、動作させる前に防いだりすることも可能です。バグの発生の原因を追求するにも、修正するにはセンスが必要ではありますが、結局、経験を積むことかもしれません。何度も何度もバグに悩ませられながら、訓練を積んでいく。慣れるのが一番だと思います。進む、分かれる、繰り返すという制御構造も見てみましょう。「前に進む」「右に回る」という付箋ブロック、そして「もしも」と「繰り返す」という付箋ブロックを見てきたと思います。「前に進む」と「右に回る」というのは「処理」といいます。これはロボットが行う作業を指します。そして「もしも」「繰り返し」というのは、「制御構造」といいます。これをロボットを制御するという意味で、構造となります。PHPはもちろんですが、プログラムというのは、処理と制御構造というのがあります。「処理」というのは、とにかくたくさんあります。覚えるというのもいいですが、辞書などを使って調べながらでもやるしかありません。一方の制御構造というのは「もしも」と「繰り返す」の2種類だけ。これを言い換えると、「分岐」と「繰り返し」となります。これに「進む」だけという「順次」という構造を組み合わせて、3種類となります。たとえどんなに複雑だろうと、この三種類で表すことになります。プログラムというのは、順次、分岐、繰り返しを組み合わせて、正しく動くことを目指していきます。センスの良いプログラムを作れるようになりましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です